二次創作小説紹介、おすすめ作品まとめました【随時更新】

二次創作作品についていくつか記事を上げてきましたが、量が多くなるに連れて見にくくなっていくことが予想されます。ということで、過去に紹介した二次創作作品を原作順にまとめてみることにしました。この記事では「完結している、もしくは一区切りついている」「既に個別記事を上げている」作品のみになっています。

ただ幼馴染に愛されたくて【幼女戦記 二次創作感想】

ふぃれ作「少女×幼女戦記」の紹介記事ですです。世界大戦という人の尊厳を奪われた世界観で、自分にとっての合理性を優先する少女と他者からどう思われているかを気にする少女が出会い、一方通行であった感情が変化していきます。相手との距離感に悩んでいる人に読んでほしい内容でした。

森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」少年は世界の果ての不思議に挑む

未知と既知が目まぐるしく変わる世界で、あなたは昨日のあなたよりも偉いと言い切れるでしょうか。今回紹介するのは森見登美彦作「ペンギン・ハイウェイ」です。子どもだからできた「現実に囚われない思考」が鍵となった、不思議にのめり込む研究者としての側面と平均を知らない小学生らしさの両方が合わさって魅力的に映る作品といえました。

次の世代へ受け継ぐ、1つの回答例

型を作り、人を一時的にはめ込むことによって、効率の良い習得と自由への飛躍ができる。型を作ることによって成し得た組織の成長について取り上げます。『型にはめる』教育へ非難が集中して自由や個人が尊重されている現代だからこそ、型の役割と誤解を招きそうな点について紹介していきました。

居場所を欲した少女が抱いた”真摯さ”とは

事業を続けているうちに間違いなく世代を交代する機会は訪れます。もしあなたがいなくなっても、事業は回っていくでしょうか? 今回は岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら」から、とある少女が自分なりに見つけた真摯さを取り上げていきます。

沢村光彦「コード・ブルー」”助けられなかった”を乗り越えて

誰かの願い事を叶えるため、願った人が忘れていたとしても目的へ満身する人がいました。「何の意味があるのか」周囲に笑われたとしても、彼は進み続けることを選びます。 脚本:林宏司、ノベライズ:沢村光彦「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―」のうち、今回は”藍沢耕作”に争点を当てて紹介していきました。

小さな疑問に囚われて、大きな様相を捕まえられずに

ふと小さな疑問が湧いたとき、そこばかりに視線が行ってしまい、いつの間にか森が見えなくなってしまうことがあります。当記事は原作:岩井俊二、著:大根仁「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」という作品を題材に、細部が気になった結果大筋が見えなくなった失敗談を語る記事となっています。

本多孝好「dele2」死者をどう覚えていたいか

亡くなった人の印象は生きた人に委ねられています。あなたは大切な故人をどう覚えていたいでしょうか。 本多孝好「dele2」は生と死をテーマとした小説、deleの続編です。依頼人が死んだとき、生きていたころに指定されていたデータを消し去る会社『dele.LIFE』が舞台となっています。

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