ライトノベル

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虚構だとしても守りたい者 「空色パンデミック」紹介

本田誠作「空色パンデミック」の紹介記事です。セカイ系の1作品で、彼女のために空想だと分かっていても世界を敵に回す物語です。空想を現実のように感じて演じてしまう『空想病』という架空の病を通し、守りたいものの1つの解を伝えてくれるものでした。
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誰のために嘘を吐く~「ライアーライアー」紹介

久追遥希著「ライアーライアー」は望みを叶えるために嘘を押し通そうとする高校生の物語です。ライトノベルの中でも、「如何にゲームを攻略するか」というところに特化していると考えています。前作からゲーム攻略分野は順当に進化し背景設定も仕上がっていました。
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一緒にあったものを取り戻すまで「優雅な歌声が最高の復讐である」紹介

樹戸英斗「優雅な歌声が最高の復讐である」は人生で共にあったものを失った主人公が再起を目指すまでの物語です。失ったショックから立ち直れていない人、世界が無味に見える人へ読んでほしい作品でした。
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夏海孝司「なれる! SE」 DQN企業から、2週間の選択肢

3月ともなると就職説明が始まり、また新社会人の就職が間近に控えている。だからこそ、この会社がブラックであるか心配になるかもしれない。 そんな人におすすめの作品が、夏海公司作「なれる! SE」だ。この作品はブラック(室見六華によ...
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「二度めの夏、二度と会えない君」紹介(後編)、膨らみ続けるずれの先に

 赤城大空作「二度めの夏、二度と会えない君」あらすじの後半となっています。好きだった燐に告白したくない、その思いから智は世界を逆行しました。前半ではタイムリープ前と同様に五人を集めることに成功します。しかし燐との亀裂は徐...
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赤城大空「二度めの夏、二度と会えない君」(前半) たった一言を覆すために

今回は赤城大空作「二度めの夏、二度と会えない君」の紹介になります。 たった一言、縁に立っていた森山燐に伝えてしまった失言。 その日を最後にバンドは、ボーカルを失った。 ”ごめんなさい”くしゃくしゃに書かれた紙を残され、篠原智は不登...
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入江君人「神さまのいない日曜日」 生が途絶えた世界で夢を語る

今回は、入江君人作「神さまのいない日曜日」という作品の感想になります。月曜日に世界を作り日曜日に……という、旧約聖書の天地創造と似た文章から始まる作品です。2013年夏にアニメ化されました。 15年前、人が生死することがなくなった世界...
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「人類は衰退しました」感想、教育機関が滅んだ世界で

今回は田中ロミオ作「人類は衰退しました」の感想になります。 この作品は2012年夏にアニメ化しており、3投身の妖精さん(Wikipedia曰く、声優16名という異例の人数)や毒舌な主人公などが印象に残る作品となっていました。 いわゆ...
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