【2022最新版】ebookjapanの評判は Paypayとの相性とオススメの人

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ebookjapanは老舗の電子書籍販売会社です。PayPayとのつながりの強さによるプラスと、システムの改悪続きによるマイナス。

現状のebookjapanが他のサイトよりも優先するポイントがあるのかみていきます。気になっている人、広く探している中で立ち寄った人にオススメの記事です。

ebookjapanとは

「ebookjapan」はヤフー株式会社と株式会社イーブックイニシアティブジャパンが協力して運営している電子書籍販売サービスです。2000年から続く老舗であり、経営の安心感が特徴です。

113万冊以上の取り扱い

数年前には80万冊以上取り扱っていると広告に載せていました。その後数年、作品数も増加し続け2022年10月現在、新刊を除いた漫画だけで113万冊に達しています。これは漫画を専門に扱うサービスにおいて最大規模といえます。

初回ログイン限定50%オフ

ebookjapanではYahooアカウントで初回にログインした場合、50%オフクーポンが配られています。ほぼ全ての作品を対象にしており、6回まで使用することができます。

2022年11月から初回ログインクーポンの内容が変更されます。

  • 割引内容:70%OFF・割引上限500円
  • 使用可能回数:6回
  • 対象作品:ほぼすべての作品
  • 配布タイミング:はじめてebookjapanにログインした時
  • 有効期間:初回ログインから60日間

常時2,800冊以上の無料漫画

漫画専門電子書籍サービスなこともあり、無料漫画も充実しています。常時2,800冊以上とされており、2022年10月現在では

  • 少女・女性 5,484件
  • 少年・青年 4,221件
  • TL 811件
  • BL 907件

などが一覧に載っています。※続巻による作品の重複アリ

1巻無料まるごとの作品のコーナーや水曜日の1巻無料くじがあり、続巻を買ってもらう方針のようです。

サービスの強みと課題点

強み1:PayPayが熱い

ebookjapanのポイントはPayPayと共通です。なのでPayPayを使うだけでなく、PayPayポイントを稼ぐこともできます

通常の還元率は1%(クーポン値引き後、税込)と一般的な水準です。しかし強み2で紹介する特典を駆使することで、30%以上の還元率を実現できます。

強み2:還元率UPの施策が豊富

PayPayポイントは出金や譲渡こそできないものの、使用用途は豊富です。そのサイト限定のポイントを貰うよりも、実質割引を実感できることでしょう。

だから還元率増加の方法と割合を知っておくことが重要となります。

Yahoo!プレミアム会員

最初にYahoo!プレミアム会員になると、特典として還元率が1%だけ上がります。金曜日にエントリーすることで更に3%上がります。月額料金は508円(税込)です。

  • Yahoo!ショッピングで2%還元
  • LOHACOで2%還元
  • 毎月〇日に飲食店のネット予約で4%還元

毎月12000円以上金曜日にマンガを買う人、もしくは普段からPayPay経済圏を利用している人向けの方法です。

ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザー

ソフトバンクやワイモバイルスマホユーザーは、金曜日限定で還元率+10%貰えます。

元々これらの携帯を利用しているならば、他サイトよりも高い還元率を得られるでしょう。参考にワイモバイル3GBの月額は2,178円で、元を取るのは非常に大変です。

曜日ごとの割引

ebookjapanでは曜日によって違った内容のクーポンが与えられます。火曜日と木曜日はまとめ買いを推奨する内容のクーポンを、土日は割引クーポンとなっています。水曜日は1巻目の購入に注力しており、無料で貰える抽選くじや専用クーポンが提示されます。

一番大きなサービスは金曜日にやってくるコミックフライデーです。エントリーするだけで付与率+10%、PayPayで支払うだけで+5%が還ってきます。ここに上のプランのユーザーのキャンペーンを足すことによって、一時期は実質30~50%を成し遂げていました。なおエントリー必須な点に注意が必要です。

課題点1:電子書籍・漫画以外のラインナップ

ebookjapanは漫画を中心に取り扱っています。実は雑誌やライトノベルなども取り扱っていますが、他サイトと比べると見劣りするのが現状です。また買い切り型に限定しており、読み放題サービスも行っていません。

この現象は選択と集中の結果であり、課題点として挙げていますが、分散せずに強みを伸ばしていってほしいと考えています。

課題点2:Kindleとの比較

電子書籍ストアであれば、世界最大手であるAmazonが運営する電子書籍ストア、Kindleと比較されることが多々あります。200万冊以上の圧倒的ラインナップ、比較的使い道の多いAmazonポイントでの還元、Kindle unlimitedによる読み放題サービス、専用のデバイスと物量では勝ち目が小さすぎます。

Kindleという強敵に対して、eBookjapanはセールの還元率で勝負をしてきました。


新アプリの悪評を始め、近日サービスの質の低下が問題視されています。11月には1ヶ月以内の新刊が対象外(還元率2%)になり、お預けをくらうことになりました。Yahooの傘下になったことが原因ではないかと、twitterでは叫ばれています。

セール中の還元率が常時5%上昇しており、既刊をまとめて購入するスタンスの人にとってはむしろ改良されています。ですが改良点より改悪点を探してしまうのが人の性なのか、批判的な意見が多くみられました。

しかし改悪があろうとも、PayPayユーザーにとってこれほど良い電子書籍サイトはありません。ポイントを使うことができるだけでなく、ebookjapanのポイント還元はPayPayで還ってくるのです。PayPayの使いやすさはポイント業界でも屈指です。5,100万人以上が利用していくくらい流通しています。

街中でも大手コンビニ3社を始め、スギ薬局やココカラファイン、マツモトキヨシ、ダイコクドラッグのような薬局、大手牛丼回転ずしチェーンをはじめとする飲食など……他にも宅配や居酒屋でも使えるようになっており、サービス業で使えない店を探す方が難しい状態です。

他ポイントとどう差別されているか、どのポイントが優れているかを議論する記事ではありません。他のサイトで得られるポイントと還元率を比較するため、電子書籍の買い切り型に絞りまとめました。

会社名サイト規模ポイント還元率ポイントの種類
ebookjapan80万冊以上、試し読み2,800冊以上基本1%[1]PayPay
BOOK☆WALKER約105万冊以上、試し読みアリ1~18%サイト内限定
Rentaレンタル27万、購入66万冊1~3%サイト内限定
まんが王国3,000冊以上の試し読み2.5~60%[1,2]サイト内限定
bookLive100万冊以上、試し読み14,000作品0.5%Tポイント
楽天Koboジャンル問わず400万冊以上1%+[3]楽天ポイント
Kindle読み放題対象ですら200万冊以上1%+[1]Amazonポイント

[1]キャンペーンによって変化 [2]購入額によって変化  [3]お買い物マラソン

結論としては、PayPay経済圏の人やPayPay Stepの利用者にとってKindleより明確な強みがあると考えています。電子書籍特有の問題として、サイト・アプリ内にデータが保管されるため他サービスと賭け合わせにくいことが挙げられます。できるだけ1つにしたいのならば、未だにオススメできるのではないでしょうか。

まとめ

    • ebookjapanは113万冊以上を取り扱う、電子書籍漫画が中心のサービスである
    • 常時2,800冊以上の無料漫画を読むことができ、シリーズものに触れやすい設計となっている
  • PayPayポイントで還元され、使用手段が豊富
  • Yahoo!プレミアム会員やソフトバンク系ユーザーは更に還元率が上がる
  • 金曜日のキャンペーンを駆使することによって、20~30%のポイント還元が可能
  • 課題は電子書籍の漫画の買い切りに限定している点、および他サービスとの差別化

老舗の電子書籍販売会社ebookjapanについて取り扱ってきました。強みも弱みもまとめたうえで、PayPay経済圏の人やPayPay Stepの利用者へ明確にオススメできるサービスであると結論付けます。

どんな漫画が売られているのか、無料漫画に興味ある方も触れる価値はあると考えています。

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