2018年08月一覧

沢村光彦「コード・ブルー」”助けられなかった”を乗り越えて

誰かの願い事を叶えるため、願った人が忘れていたとしても目的へ満身する人がいました。「何の意味があるのか」周囲に笑われたとしても、彼は進み続けることを選びます。 脚本:林宏司、ノベライズ:沢村光彦「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―」のうち、今回は”藍沢耕作”に争点を当てて紹介していきました。

小さな疑問に囚われて、大きな様相を捕まえられずに

ふと小さな疑問が湧いたとき、そこばかりに視線が行ってしまい、いつの間にか森が見えなくなってしまうことがあります。当記事は原作:岩井俊二、著:大根仁「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」という作品を題材に、細部が気になった結果大筋が見えなくなった失敗談を語る記事となっています。

本多孝好「dele2」死者をどう覚えていたいか

亡くなった人の印象は生きた人に委ねられています。あなたは大切な故人をどう覚えていたいでしょうか。 本多孝好「dele2」は生と死をテーマとした小説、deleの続編です。依頼人が死んだとき、生きていたころに指定されていたデータを消し去る会社『dele.LIFE』が舞台となっています。

佐野哲也「君は月夜に光り輝く」君からの最後のお願い

死の間際にいる人との出会いをきっかけにして、主人公が成長する物語は数多くあります。 佐野哲也の「君は月夜に光り輝く」もまた、この問いへの1つの回答を示した作品でした。月夜に照らされて体が光る幻想的な光景と、死に憧れた青年に残した最後の願いが印象に残った小説です。

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