2018年04月一覧

辻村深月「島はぼくらと」 小さい島の深いつながり

人口3000弱の島、冴島。少子高齢化の歯止めをかけるべくIターンを推奨した結果、古くからの住民と新規が共存した離島へと生まれ変わった。 高校では部活ができず、大学に行けばおのずとこの島にはいられなくなる。その未来を知ったうえで暮らしていく4人の高校生の視点から、島の人間関係の変化を見ていく物語。 辻村深月作「島はぼくらと」の感想記事になる。

湊かなえ「告白」 教師として生徒の殺人を許せるか

『これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学』(2010)を始め、立場による人の倫理観を問う書籍は数多くある。今回はそういった作品の1つである、湊かなえ作「告白」について取り上げた。教師として罪を犯した2人を許すか、親として少年院すら手ぬるいと扱うか。彼女の選択と、彼らの末路を描いた作品である。

6年目からの黒猫のウィズのはじめかた

「今まで気になってはいたけど訴訟を受けたcoloplだから」、「白猫のようにインフレが凄まじそうだから」と敬遠していた人に向けた記事です。長年続いていたゲームにどうやって追いついていくか、初歩的なことから書いています。

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