
二次創作における主要サイト4選
いざ二次創作を見たいと思っても、最初はどこがいいか悩むかもしれません。場所によって得意な分野も異なります。まずは主要な4サイト、カクヨム、なろう、ハーメルン、pixivについて紹介していきます。
様々な”物語”を明日まで
いざ二次創作を見たいと思っても、最初はどこがいいか悩むかもしれません。場所によって得意な分野も異なります。まずは主要な4サイト、カクヨム、なろう、ハーメルン、pixivについて紹介していきます。
原作の結論は作者が追加しない限り、たった一つしかなく、完結作品が追記されることはまずありません。しかし第三者による二次創作であれば、容易に自由に追記出来ます。二次創作とは一体何なのか、このコラムでは数回に分けて書いていくものになります。
今回は、入江君人作「神さまのいない日曜日」という作品の感想記事になります 神が去り、人が死ぬことがなくなった世界。人類の嘆きを知った神は、最後の奇跡として殺せる現象”墓守”を派遣します。そんな世紀末な世界を主人公たちが乗り越えていく話になります。
今回は米澤穂信作「氷菓」の紹介記事になっています。<古典部>シリーズの第一作であり、2012年秋にアニメ化されました。 この巻では、主軸となる氷菓事件以外にも、”密室となっている教室”や”定期的に借りられる本”などの小さい謎から人物が紹介されていきます。
今回は田中ロミオ作「人類は衰退しました」の感想になります。いわゆるライトノベルの1種ですが、その中でも戦闘描写や恋愛要素がほとんどない稀有な作品といえます。2012年夏にアニメ化されました。
やろうと心がけていても三日坊主になって止めてしまう行為の数々。「マンガでわかる「続ける」習慣」では、続けられない原因と対策法について書かれています。特に注目する点は、題名の通り漫画であるため、活字の羅列に気を配る必要がなく、習慣的に読みやすい点だと思います。
朝井リョウ作「少女は卒業しない」のレビュー後半となっています。 最後の卒業式が過ぎた後の時間。各々の道を進むために異なる道を歩みだす。そんな4組の少年少女を描いた部分になります。 部活動仲間との別れを描く第四章から、夜が明ける第七章までの紹介です。
3月25日、時期外れの卒業式が執り行われる。高校としてある最後の日に着目した1冊、朝井リョウさんの「少女は卒業しない」の感想記事となっています。 小説すばるの2010年4月号から2011年9月号まで連載された7つの短編小説をまとめた連作小説となっています。
数学の時間、使われない定理に戸惑う人がいる中、数学自体を楽しんでいる人もいます。結城浩さんの「数学ガール」の主人公たちも数学に青春を捧げています。この記事では「数学ガール」の紹介と感想をまとめた記事となっています。
筆者と当ブログについての自己紹介になります。