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【このラノ2023投票終了】投票したおすすめライトノベル5選 ver.2022

このライトノベルがすごい!(通称このラノ)による#このラノ2023は今年も盛り上がっていた。初めて参加したこともあり、個人的に投票した5作品を含めて企画自体の紹介をしていく。
ライトノベル

蒼井祐斗「エンド・オブ・アルカディア」感想 死なない道具からの脱却

蒼井祐斗「エンド・オブ・アルカディア」の感想・紹介記事です。死なないようになって、ドローンより安くなった少年少女が戦い続ける世界。死にきれなかったことをきっかけに生命の価値に気付いていくファンタジー小説です。本作に謎解き要素はなく、一直線な展開となっています。特殊な環境の設定を活かすため、敵の心情や主人公とヒロインの描写などを王道設定に寄せていると考えられます。
ライトノベル

「運命の人は、嫁の妹でした。」2~今度こそ運命に抗って

「運命の人は、嫁の妹でした。」2巻の感想記事です。義妹とのキスを嫁に見られてしまった主人公。嫁の元許嫁と出会い、姉妹の乳母と再会し、別の前世に翻弄される。目まぐるしく展開が変わっていきました。運命によって定められた妹と恋のために運命に抗う姉の対比が特徴の近未来的SFです。
ライトノベル

かわいい見た目とミリタリーアクションを~ひたき「ミミクリー・ガールズ」感想

人工素体が軍隊で活用されるようになった近未来を舞台に、屈強な兵士が少女の姿でドンパチする、TSF要素が含まれたアクションコメディです。かわいい見た目に騙されてはいけません。近未来的な設定や額に撃つことをためらわない特殊部隊ならではの倫理観が魅力です。
ライトノベル

獅子と兎の対比が光る~逢縁奇演「運命の人は、嫁の妹でした。」感想

逢縁奇演による「運命の人は、嫁の妹でした。」の感想および紹介記事となります。偶然から結婚した嫁と運命によって定められた義妹と送るSF系ラブコメディです。同人ゲーム時代の作品にもみられた、世界崩壊とデレ具合が特色でした。
ライトノベル

「元は取れるの?」 BOOK☆WALKERの文庫・ラノベ読み放題サービスを試してみて

BOOK☆WALKERは月額836円(税込)で文庫・ライトノベルが1万冊以上読み放題をうたっています。KADOKAWA直営なだけあり有名レーベルを確保しておりトピックスの水準も十分満たしています。しかしかさ増ししていないか、読みやすい設計か。疑問を解決するために試してきました。
ライトノベル

盤上の世界で魔王を希う~「クロスワールド・スクランブル」紹介

雪川轍作「クロスワールド・スクランブル」は魔王に憧れる少年が周りを守るために男に戻ろうとする物語です。正直なところ特徴的な絵柄は人を選ぶものだと思っています。また性転換させた理由も趣味10割でしょう。しかし、願いを叶える想いの強さや遊戯をモデルとした背景設定の魅力は欠点以上に目立っていると考えています。
大衆小説

9分間に全てを注いで~「ブロードキャスト」感想

湊かなえ著「ブロードキャスト」は放送コンテストという広がったチャンスを掴み取り、新たなものへのめり込んでいく少年を描いた物語です。ふと訪れた機会に挑戦できるか、戻る機会が来たときにどう選択するか。タイミングに対応したい、そんな人に向けた作品だと感じました。
ライトノベル

虚構だとしても守りたい者 「空色パンデミック」紹介

本田誠作「空色パンデミック」の紹介記事です。セカイ系の1作品で、彼女のために空想だと分かっていても世界を敵に回す物語です。空想を現実のように感じて演じてしまう『空想病』という架空の病を通し、守りたいものの1つの解を伝えてくれるものでした。
ライトノベル

誰のために嘘を吐く~「ライアーライアー」紹介

久追遥希著「ライアーライアー」は望みを叶えるために嘘を押し通そうとする高校生の物語です。ライトノベルの中でも、「如何にゲームを攻略するか」というところに特化していると考えています。前作からゲーム攻略分野は順当に進化し背景設定も仕上がっていました。
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