小説一覧

「二度めの夏、二度と会えない君」紹介(後編)、膨らみ続けるずれの先に

赤城大空作「二度めの夏、二度と会えない君」あらすじの後半となっています。好きだった燐に告白したくない、その思いから智は世界を逆行しました。前半ではタイムリープ前と同様に五人を集めることに成功します。しかし燐との亀裂は徐々に進行しており……

赤城大空「二度めの夏、二度と会えない君」(前半) たった一言を覆すために

今回は赤城大空作「二度めの夏、二度と会えない君」の紹介になります。 縁に立っていた森山燐に伝えてしまったさりげない一言。その日を最後にバンドは、ボーカルを失った。2月高校を休んだ智は、雪の降る夜に燐と出会った河川敷に寄る。いないはずの燐の歌声が聞こえ、智は一歩踏み出した。

入江君人「神さまのいない日曜日」 生が途絶えた世界で夢を語る

今回は、入江君人作「神さまのいない日曜日」という作品の感想記事になります  神が去り、人が死ぬことがなくなった世界。人類の嘆きを知った神は、最後の奇跡として殺せる現象”墓守”を派遣します。そんな世紀末な世界を主人公たちが乗り越えていく話になります。

米澤穂信「氷菓」 失われたタイトルの意味

今回は米澤穂信作「氷菓」の紹介記事になっています。<古典部>シリーズの第一作であり、2012年秋にアニメ化されました。 この巻では、主軸となる氷菓事件以外にも、”密室となっている教室”や”定期的に借りられる本”などの小さい謎から人物が紹介されていきます。

「少女は卒業しない」(後編)最後の放課後、関係の変化

朝井リョウ作「少女は卒業しない」のレビュー後半となっています。 最後の卒業式が過ぎた後の時間。各々の道を進むために異なる道を歩みだす。そんな4組の少年少女を描いた部分になります。 部活動仲間との別れを描く第四章から、夜が明ける第七章までの紹介です。

「少女は卒業しない」(前編)最期の朝に何を思う

3月25日、時期外れの卒業式が執り行われる。高校としてある最後の日に着目した1冊、朝井リョウさんの「少女は卒業しない」の感想記事となっています。  小説すばるの2010年4月号から2011年9月号まで連載された7つの短編小説をまとめた連作小説となっています。

「数学ガール」新しい、数学への第一歩

数学の時間、使われない定理に戸惑う人がいる中、数学自体を楽しんでいる人もいます。結城浩さんの「数学ガール」の主人公たちも数学に青春を捧げています。この記事では「数学ガール」の紹介と感想をまとめた記事となっています。

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